■■■一見普通に見えて、ちょっと考えるとものすごく不思議なこと■■■

各種のネット上の調査はおおむね下のように90%前後が川淵にNOの結果である。
産経新聞特集部オピニオン面】(集計結果は金曜日の朝刊に掲載 )
ttp://www.sankei.co.jp/edit/anke/kekka/060707soccoer.html

<Q.日本サッカー協会の役員も一新すべきですか?>
  YES → 93%
  N O → 7% (回答数855人)

しかし、各種川淵批判スレでは 一貫して発言力と投稿者のIDの数ではむしろ擁護派の意見の方が多い。
これはよく考えると非常に奇妙な話である。何故このようなことになるのか?それは下のように

【119.XXX.1.101】→【119.XXX.1.102】→【119.XXX.1.103】…【119.XXX.1.253】→【119.XXX.1.254】

クラスCでIPを次々に変えて(=IDを変えて)同じ組織に属す人間が、
大量に川淵擁護の投稿をしているからである。 ではなぜ、
「インターネット調査の数の方もこの手法で川淵有利に歪めることはしなかったのか?」
という疑問も当然湧いてくる。
その答えは、2ちゃんと違ってネット投票ではIPを主催者に晒してしまうことになり、
どこの団体が集団で投票してるか一目瞭然になってしまうからである。
このことから、匿名掲示板上の意見は歪められており、
産経の投票結果の方が世論をよく反映していることがよく判る。
匿名掲示板での組織的投稿、これは卑劣な思想統制であり、現代のファシズムである。
記者クラブによってJFA批判を禁止し、マスメディアをコントロールするだけに飽き足らず、
一般視聴者の意見まで直接コントロールしようとする勢力。
現代の日本でこんなことを横行させないためにも、川淵にはきちんと公の場でNOを言わないといけない。